久しぶりの日記です。
実は、車のバッテリーがダメになり交換しました。
ある種の自分への覚え書きですので、興味の無い方はスルーしてください。
今回、約4年で交換時期になりましたが、もったほうなのかな。
俺の車は、バッテリーの交換時期になるとアイドリングストップカットインジケーターが点滅します。

しかし、 バッテリーが高い!まあピンキリではありますが、普通バッテリーって5000円くらいでホムセンで買えると思っていたら👀目ン玉飛び出そうでした。
俺の車のバッテリーは、ホムセンでも販売価格で10000円超え、仕事で使ってるガソスタだとほぼ20000円、どちらもそのうえに交換工賃や廃バッテリー処分料も必要だったり。
もう手間は考えずにネットで買って自分で交換する事にしました。

アマゾンで7000円でお釣りきた。
交換ついでにバッテリーの容量を大きくしておきました。
今回は、サイズアップと容量アップの両方。
車のバッテリーって、同じ大きさなら容量の大きいものに交換したり、バッテリー取付け位置の大きさに収まるなら大きいサイズのバッテリーに交換したりしても車に影響は有りません。
お金を節約と思っても、標準より容量の少ないバッテリーに交換するのは止めましょう、車に必要な最低限の容量が確保出来ず走行に不具合が出る場合が有ります。
アマゾンでは提携している店舗での交換サービスを選択する事が出来ますが、3000円以上でした。

バッテリー交換を終えて確認したら、あら?インジケーターが点滅したまんま🤔
とりあえずディーラーに電話して確認、バッテリー交換時にバックアップ電源を繋いでおいたり、エンジンかけたまま交換作業をすると内部的にリセットがかからずなる状態って事で、一度バッテリーのマイナス端子を外してリセットさせて無事解決。
アイドリングストップなんて要らない機能だとおもってたけど、やっぱり有る事で余計な出費だったな。
バッテリーもアイドリングストップ車用なので高かったし、ハイブリッド車用はもっと高いらしいけど。
ちなみに、廃バッテリーは無料引き取りが来たら出そうかな、買い取りしてくれる廃材屋に持って行くのも有りだけど。
元々、俺の車のバッテリーはK-42Rというアイドリングストップ車用バッテリーで、普通バッテリーだとB19というバッテリーと同じ大きさ、今回購入したバッテリーはM-60Rという普通バッテリーだとB20というバッテリーと同じ大きさ、42や60は電気の容量を意味していて数字が大きいほうが容量が多い、普通バッテリーのBはバッテリーの背の高さ、Bの後の数字は底面の長辺の長さを意味している。
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