どこにも出掛けられず猫達の世話だけは這いずってでもしています。
とりあえず、先にポーふわを捕獲しておいて正解だったと思うのは、捻挫がもっと前で、ポーふわの捕獲前なら、他の人にも頼めず、這いずるには遠すぎる距離で世話出来ずにいたと思うからです。
1週間経ち、捻挫の痛みは引いて来ています。
内出血は当分完治はしないと思いますし、まだ腫れています。
でも大分マシになって来た。
治ってこないのはチャンスの風邪です。
薬は完全拒否なので、乳酸菌を必死こいて上げて免疫力アップすべく頑張っていますが、多分、多分チャンスは長く外で、ボス猫として戦って来た猫なので、猫エイズに感染している可能性が高く、そのせいで猫風邪が治りにくいのでは無いか、と思います。

チャンスは大きくてまるっとしていて凄く可愛いです。
何か治す手立ては無いかと獣医師にも相談していますが、結局連れて行くか、何とかして薬を飲ませるしか無いので、まだゲージから出せないチャンスですが、何とかして病院に連れて行かないか考えています。

ふわりんは、トイレ掃除の度にサンルーム内に出て来ますが、必ずニャルソックです。数日水を飲む量がかなり増えて心配しましたが、カーテンでモドキ、みぃちゃん、チャンスとの間を仕切って見えなくしたら、飲水量が減りました。ストレスだったのかと思います。入らないのでドーム型猫ベットを片付けてからなので、入らなくても猫ベッドの後ろ(他猫から見えない場所)でマッタリしていたのが片付けた事で出来なくなったのがマズかったのかも。カーテンで仕切る事で見えなくなったので、平形の猫ベットを発注してあります。他の猫も保護した猫たちは殆どドーム型猫ベットには入らないんですよね。。。
仕方ないので全部洗濯して元々の家猫に使ってもらうことにしました。
トラちゃんはたまに入ってくれているんですが(> <。)

モドキは左目が外にいる頃から涙目でしたが、夜になると開いていない事があり心配なので抗生剤を投薬しています。1番泣き虫。トイレの時は野太い声で泣き、それ以外は可愛い高い甘え声で泣きます。

みぃちゃんは、思ったより早くゲージに慣れました。トイレ猫になるかと思いきや、ブランケットの上に寝ていたり、敷いてあるプラダンで爪研ぎしていますʚ̴̶̷̆ ̫ ʚ̴̶̷̆💧
モドキとポーもプラダンで爪研ぎ(;-ω-)

ポーは最初は高い可愛い声でずっと泣き続けていましたが、今は鳴く事は殆どありません。
脱走(サンルーム内のみ)も最初は数回して、チャンスのゲージの上によじ登った❓みたいで乗っかっていた事がありましたが、今では全開でトイレ掃除をしていてもゲージ内の最奥、登れる部分に陣取って、いい子にしていたご褒美を待っています。掃除が終わって戸を閉めると寄ってきて、大好きなちゅーるスティックを貰います。
黒猫って神秘的だと思います。ポーもかなりな美猫だと思う。
早く捻挫を治して、クロロを探しに行きたい。
寒くなる前に探し出して連れてきたいです。
猫達の暖かグッズは、充電式湯たんぽにしました。
全員分買って、もう少し寒くなるのを出番待ちという所です。
気に入ってくれると嬉しいな。
ここの所、家から殆ど出ていません。
足を治さないと。。。
クロロの無事と、猫達の健康を願って、、、
出来ましたら、猫の免疫力アップや、ストレス軽減に有効な何かをご存知の方、コメント、メッセージお願いします。
よろしくお願いします🍀🙇♀️
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