日中寂しさMAXになり、思い切って近くを歩いてみた。
猫さん1匹出くわさない。
どこかでみんな寝てるのかな。
わかってても寂しさアップで、夕方も歩いた。
家を出る時ににゃん君の骨壷を抱っこし、
「昔みたいに一緒にお散歩しよ」って一声かけて。
17時はずっと一緒に帰路を歩いたね。
なぜか私の足の間を陣取って。
おかげで毎日腰が痛かったよ。

この景色ににゃん君はいないけど、きっと私の足の間にいるんだよね。
「大好き大好きにゃん君、かわいいかわいいにゃん君」
いつも頭にキスしながら言ってたおまじない
これからも言うからね。
だからもうちょっと泣かせてね。

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