いまは少なくなり、24匹おります。しかし、習慣と言いますか、猫が減っているのに見切り品フードを見てしまうと買ってしまうのです・・・
ちゃんと在庫を片付けないため今朝ストックのフードが松五郎のいる猫部屋でカリカリ雪崩が😣
もうそろそろ片付けねば💦💦
今は中身がリニューアルで減ったカリカリ賞味期限が2026年度のを旧パッケージが安くネットで売っているため、見かけると買ってしまって。
カリカリは1日に食べる量が1.5キロぐらいに減り、パウチや缶やちゅーるなどは相変わらず1日何度も食べていて、たくさん消費😅
大半が10歳を超えたので、食べたい物を食べてもらっています。
しかし、なぜか時々全頭食べないパウチがあり、あまりの不評に試しに友人の猫たちに出してもらったら、すぐに完食!しかも喜んで食べたと・・・
ワガママに育ててしまったせいか、時々出てくる全頭拒否!
今回は48パウチ買ったのにいらないらしいです。
時々動物病院でお見かけするボランティアさんや病院スタッフさんの飼い猫さんにも試して頂こう・・・😓
さて、ブログのタイトルなのですが、私の猫との暮らしは多頭飼い過ぎる匹数ではありますが、感覚が麻痺しているのか、多すぎ!と普段は思っていません。
それと同時に毎年数匹見送るので寂しい、猫高齢な子なら飼えるかも・・・と思うときもあります。
これは私が猫に執着しているだけかもしれません。
少し前、かかりつけの動物病院で飼えなくなりましたと言う里親募集が8匹ほど掲載されていました。
みんな10歳からの高齢の部類で、最高齢は15才。
おバカな私は緊急と書いてあるし、経緯を聞いて、どうしようもない理由なら預かりや引き取りもありかなーと考えていました。
15才の子だけでも迎えれるかもとも考えていました。
院長先生に経緯を聞いてみたら、高齢者の飼い猫で他にもまだいて、避妊去勢も全頭していないようで、今はボランティアさんの介入もあり、この案件は動き出したようで私が余計な事を言わなくても・・・と思い、口出し手出しをしない事にしました。
1ヶ月ほど過ぎ、かかりつけの動物病院に行くことがあり、まだ張り紙がしてあった高齢者の飼い猫の件を院長先生に聞いてみました。
すると、なんだかなぁと思う話を聞きました。
里親募集していた猫たちの数匹が飼い主の家でそのまま飼育される事になったと。
私も経験ありますが、飼えなくなった後にやっぱり猫たちと暮らしたいから返してほしいとか、里親募集をしなくていいと言われたことがありました。
これって、飼い主の猫に対する執着ではないかな?と私には思えたのです。
飼えなくなった理由は、きっと色んな理由があると思うんですが、少なくとも猫に金銭的時間的にもかけられないなら、匹数を減らす方が飼い主も猫も幸せになれるような気がします。
我が家は見切り品やセール品を買ったり、仕事をしたり飼い主節約して猫費を工面してきました。
それはこれからもそうだと思います。
たまたま何十年とやれてきただけかもしれません。
批判ではないですが、飼い猫で医療費やフードの応援のお願いを色んなサイトで見かけるたびにこれ以上猫を増やさないでほしいな、と思います。
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あんこ10歳
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まめ13歳
今年も値段優先の猫ベッド。一つ1,000円ほど😅
我が家はずっと柄ではなく値段優先なのです💦
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最近来なくなったポンちゃん。
もう2週間は来ていません。多分2軒目の家がある気がします。
我が家の猫よりポッチャリなのです。
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1ヶ月ほど前に人用膝掛けなんですが毎年恒例の猫たちの電気毛布を出しました。あとは各猫部屋にペットヒーターなど冬支度。
気づけば今年も後15日ほど。
まだカレンダー購入など来年の事を何もせず後半月ほどしかない😮💨
あっという間に過ぎていく毎日です。
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