家でジっとしてると
当たり前の様に居たあんずがもういないと気付き
涙が溢れてきます。
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過去に私自身、愛犬との別れは3度ほど経験しており
特に2代目の柴犬『タケル』は悪性リンパ腫で5歳で虹の橋を渡りました
当時はホントに悲しくて悲しくて堪らなかったのを憶えています。
今回初めて
しかも僅か8カ月の愛猫をこんな形で亡くすなんて夢にも思わなかったし
将来…お婆ちゃん猫になったあんずが
寛ぐ私の胸の上でゴロゴロ喉を鳴らして過ごすような
そんな未来を夢見ていたから
ホントにやり切れないです。
あんずが居なくなってから
日を追うごとに心の穴は広がるばかりで…
あの時、もっと早くアレしとけば良かった。コレしとけば良かった等々
至らなかった事への自責の念もあるし、考えても考えても尽きません。
もう一匹の愛猫こんぶは勿論元気にしてるけど
この先の人生
愛猫に対して後悔の無いように毎日を生きて行かねばいけませんね。
もし、この日記を観てくださっている
猫と生活されている諸先輩方
何かペットロスの辛さを乗り切る方法を御教示頂けたら幸いです。
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