正直、心が折れそう…。でも、そのたびに、気持ちを立て直す。
①個別配布の範囲を広げる。
②掲示可能なポスターを作成。
③捜索しながら、掲示可能なところを探す。
他にも、④使用済みの猫砂をストッキングに入れた物を持ち歩いてみるなど(匂い)。
⑤各関係機関の窓口へ問い合わせと確認
・保健所(迷子や保護されているか確認)
チラシの掲示の依頼。
・区役所(住民からの動物の死体の通報)
・ゴミ焼却場(住民からの動物の死体の収集や持込)
・最寄警察署
④⑤については、「迷い猫.NET」からの情報収集。
行政機関へは、電話連絡だけで済ませずに直接、赴いてそれぞれの機関が実際にどうゆう流れで介入するのか確かめた方が良いとの情報。
例えば、マイクロチップを装着していても、実際には、読み取り機が無かったり、対応した職員によって使用しなかったり、死体の損傷から使用しない(使用不可能)こともあるとの説明だった。
早速、保健所(動物愛護センター)のInstagramに、チラシがアップされていた。
また、有り難いことに、電話連絡もあり、自宅から3k離れた場所に行く。
残念ながら、具体的な場所が不明。手がかりとなる情報収集の難しさを痛感した。
お電話をくれたその方の優しい行動に感謝。
ありがとうございました。
この事については、家族と話し合い、今後は場所など具体的な位置を画像(写メ)等の呼びかけをお願いしてみる。
