夕べの 21:53
麻花瑠🐱「入れないよーだ(*^-^*)」

ルビィ😻「伸びる素材ならなー・・・」
💖
06:10
麻花瑠🐱「今日も まだ丸く見えるね、お月さま🌕」

👩「うん、でも写真には写らなかった―(^-^;」
💖
09:46
ルビィ😻 (˘ω˘)💤

👩「・・・・・」
💖
10:17
福ちゃん😼「今日は 耳、折れてないのね~(*^-^*)」

ルビィ😻「うん、たまに折れちゃうんだー、耳の毛も 薄いからなー・・(^-^;」
💖
11:52
😻😼🐱🐶🐶🐤「母ちゃんの母さん、ひゃくさい✨おめでとー🍰」

👩「きのう ケーキ買うの忘れちゃった(^-^; 父ちゃんに頼んだけど、メール見ないかも(≧▽≦)」
💖
母が 2014年まで 病院のベッドで書いてた『百才のメモ』
その時は 89歳だった
母が 百才になるまで読まずに取って置いたのだ
読んでしまえば、それで終わってしまう、と 考えたから
小学校4年生のとき、学校に行って「体調が悪いから 体育の授業を見学させてほしい」、と 担任の先生に言ったところから話は始まっていた
※ 私以外の方には、つまらない話なので、ここまで お読みいただいただけでも 有り難いです<(_ _)>💖
では 続きを
「学校へ出てきたからには、皆と やらなければ だめだ! 我が儘は許さん!」そう言われて、校庭に出た
夜になって、かなりの高熱、父親が電話してくれて、医者が車で すぐに来てくれて 注射を打ってくれた
そして、翌日 レントゲンを撮りに病院へ、当時は結果は すぐには出なかった
終わって帰ると、途中で母親が待っててくれて、抱きしめて 頬ずりして涙を流してくれた
今まで こんなことしてもらったことが無かったのに、って、嬉しかったんだね
母は、7人きょうだいの2番目で長女、あまり可愛がってもらえなかったようだ
抱きしめてくれたときの暖かさ、手を繋いで家に帰ったときの手の温もり、わざわざ文字にしておきたいと思うくらいの喜びだったんだ
翌日、医者が来て、「『肋膜炎』で、水が溜まってるから抜きます!」そう言って、太くて長い針を胸に さした
透き通った水が、大量に出て来た
♪
暫くして、九州から 母の お祖母さんが、「一年間で、必ず元気にしてあげる」そう言って、迎えに来た
乗り物に酔うから 遠足にも行ったことが無い母が、東京から九州までの長旅・・・
向うに着くと、メリーと、リリアンという名のワンコが 出迎えてくれた
(ウチの、二番目のゴールデンに、リリアンって名付けたっけ)
お祖父さんは、建設会社の創立者で、女中さんが3人も居た
そのうちの一人に、自分より一つ上の人が居て、学校から帰って来ると、読み書きを教えてあげてた
それと、一年間の約束で、看護婦さんにも来てもらってた
♪
東京では授業に無い『ソロバン』、母は誰にも習わず、自分で出来るように頑張った
先に答えを出しておいて、玉を幾つ入れると こうなるから、そしたら ここから引けば良いんだ
足し算、引き算の他、掛け算、割り算まで、なんて凄いんだ
友だちも増えて、いつしかクラス全員が 門の所で「おじょう様、学校 行きましょ」って迎えにくるようになった
お店やさん 皆んなも、「おじょう様、ごきげん宜しゅう、行ってらっしゃいませ」と言い、
母は一人一人に「有り難うございます」と 頭を下げる
母は身なりも良く、『お嬢様✨』を味わった
♪
病床で書いた作文だから、夢の話も書かれていた
私の父が、川の向こうで母を呼ぶ話
一週間まいにち同じ夢を見たそうだ
私の兄は、「おふくろー、寝てばっかいないで、早く『小説』の 続き書いちゃえよ」って言ってたけど、
どう読んでも『作文』だな、89歳まで書いて、、その後は、、無い
私以外の人が読んだら、なんの価値もない『短い作文』だけど、私には『宝物✨』
読み終わって、泣けてきて、そう、ギャーギャー声出して泣いてたら、やっぱり大五郎🐶が 走ってきて、顔をペロペロしてくれた
むかし、ビーグル犬のアポロン🐶が そうしてくれたのと全く同じで
ときどき間違えて、大五郎🐶のことを「アポロン」って呼んじゃって・・
💦
昨日のうちに電話して、今日は仕事を休んだ
散歩も サボっちゃった(・・;)
病院には行かない、どんなに頭痛が酷くても、ゴハンを大量に食べ、風呂にも入る、これを言えば、医者は私を相手にしないから
明日は 休み、明後日は シフトが入ってるけど・・・行かれるかなー・・・
💖
明日は 麻花瑠🐱5歳✨、大っきい麻花瑠😺14歳✨
また ポンポンちゅーる🎵、静かに祝いましょう💖💖
💖
長い日記に お付き合い頂きまして、本日も 誠に有り難うございました(*^-^*)💖
皆さまが、今夜も明日も 引き続き ハッピー🍀でありますように(^^)/✨💖
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