どんどん広がる子猫の世界

2010年6月15日(火) 514 / 8

久しぶりにジジ＆ぷくネタです。
昨日まで登れなかったところに、今日はあっさり登ってしまう。
そんな劇的な成長を日々続けてるぷく。

ちょっと前の話です。
ジジもぷくも夜寝る時は、2階の私の部屋にあがって来ます(強制的に連れていく時もありますが…)
最初の頃は、私が爆睡してる間のジジのぷくへの攻撃が怖くて、ジジは私のベッドで、ぷくはケージを閉めて寝てたんですが、ジジがあまり無茶をしない事がわかったので、ケージを閉めないで消灯することに…(トイレもケージ外にあるので、夜中トイレにも行けるし)

私のベッドはロフトになってて、高さ1ｍくらい。
ジジは楽々飛び乗って来ますが、ぷくは「階段」を使わないと無理。
その階段も少々段差が高く、私とジジがベッドにいるのを見ながら、ぷくはクッションの上で丸くなっておやすみなさい～

ってしてたんですが…
先日いきなり深夜に顔を蹴られて、目が覚めた!!!
びっくりして飛び起きて、明かりをつけると…
そこには、ぷくとジジがレスリングの真っ最中!!!!!
いつの間にか、階段を克服してベッドに侵入してきたぷくが、爆睡してるジジにちょっかいだしたらしい…
時間を見ると、深夜3時…
かんべんして～～～～～～(涙

ジジから守るためではなく、ジジと私の睡眠を守るためにぷくはケージに入っていただくことに…

ただ最近は、ケージに一人だとものすごいさみしがって鳴くので、扉は開放状態。
気がつくとベッド横のケージの屋上がちょうどベッドと同じ高さなので、ジジはベッドで、ぷくはケージの屋上で寝てます(笑

畑の4にゃん
チビママ、相変わらずご飯を食べに来てくれます。
朝は私を畑の先にある駐車場までお見送りしてくれる♪
無事、4匹確認できました～
ご心配おかけしました。ありがとうございます。(o*。_。)oペコッ

ただ、ちびちびたちは…「朝いたのに夕方いない」「夕方いたのに朝いない」の繰り返し…やっぱり姿が見えないと、ちょっと心配です。

0 ぺったん

ぺったんしたユーザ