ちなみに、最近また、トイレじゃないとこに「シャッ」とおしっこしてしまうジジ(涙
もし、病気が再発してたら大変なので、ぷく共々病院へ…
両手に猫キャリーを持って歩く駐車場までの距離が、気のせいかいつもより長い~~。
さすがに「6kg超」を片手で持つと、手が震える。
しかも、右手側でジジが「なぉ~~~ん」。左手側でぷくが「ひゃぁぁぁぁ~~」と悲鳴を上げながら暴れまくり…お願いだからじっとしてて…(特にジジ)
君がキャリーの中で暴れると、私もふらふらするから…
何とかかんとか車に詰め込んで、病院へ。
検査結果は…
ぷくは、猫エイズ・白血病ともに「陰性」でした。
よかった~~。
ぷくもですが、畑の4にゃんも「陰性」の可能性が高くなったので、ちょっと一安心。
体重も1.4kg。「大きくなったね」by 先生。
ちなみにジジは6.3kg。「前より体重増えたね」by 先生。
さすがに、同じ体重増加でも、ぷくとジジでは先生の感想も微妙にニュアンスが違います…
今回、梅雨時期なのでのみ駆除もしてもらいました。
「ジジ君はこれ以上大きくなると、今のサイズより大きな薬を使わないといけないねぇ」ですって…う~~ん。気をつけないと…。
で、前回よりちょっぴり太めになってしまったジジの検査結果ですが…
「まったく異常なし」
「膀胱炎とか病気でトイレが我慢できなくなって、やってしまうんではなく、"意図的"におしっこしてる」らしい…
つまり考えられるのは「ストレス」
最近、また外に出たい~って欲求が高まってきてるのと、どこに行ってもぷくがついて来てしまうので「ストレス」たまっちゃったんじゃないかと…
うぁ~ごめんよ~ジジ。
とりあえず、父上の部屋にジジがいる時は、ぷくを父上の部屋にいれないように、気を付ける事にしました。
せめて、その部屋だけはジジの安息の地となりますように…
その夜の話。
深夜、トイレに起きた私が部屋に戻って、ドアを少し開けて中を覗いてみる。というのも、一気に私が通れるくらいドアを開けてしまうと、起きてドアの前にスタンバってた場合、私の部屋をスタート地点とした深夜の運動会が、絶賛開催中に!!!(しかもゴールは不明…orz)
なので、まず隙間からのぞいて、現在の位置を確かめてからドアを開けるんです。
そんな自分の部屋なのに、あやしい事この上ない入室の仕方をするんですが、いつものように隙間からベッドを見たらなんと、ベッドの上でジジとぷくが寄り添って寝てるじゃないですかぁ!!!!!
しかも、ジジがぷくをぺろぺろすると、いつもならガブリってやってやり返すぷくが、お返しにジジをぺろぺろしてる!!!!
うあぁぁぁ~~っと、うれしい興奮を抑えながら、しばらくドアの隙間から2匹の様子を眺めてました。(それこそ深夜の不審人物。あやしさ満点です…)
ただ、目が覚めた今朝は、相変わらずの「ガブリ」→「取っ組み合い」になってたので、う~~ん。あれって、私の願望が見せた「夢?」だったのかなぁ…
仲良くお食事中

と、思ったらジジ、ぷくのご飯狙ってはダメです。

ジジとぷくの向こうにある「池」は、ポスターですが、写真で見ると、向こうに池がホントにあるみたい??「家が大きく見える」って母が喜んでました。
いや、それって気のせいだと思うよ、お母様。
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