延命治療はしない事にしています。
命の大切さや儚さは毎日の生活の中の事で、やはり生き物を扱う事は厳しい時もあります。
私が伝えたい事は、アニマルセラピーとしてのねこです。
地道な活動で少しでも猫の素晴らしさを伝えられたら、やっている意味がある。
ブリーダーの猫、地域猫、猫には変わりありませんからね、どちらも住みやすい環境が人間にとっても幸せだと思いう。
しかしながら、我が家にいる3匹の拾って育てた子は、薬を飲んでくれないので困った。
落ち込んでいる場合じゃ無いよね~。
そろそろ老人ホームに慰問にいかなければ。
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ラグドールの子
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家政婦は見た!
スコティッシュフォールドの子
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メインクーンの子
びびりです。
後最近思う事
FIPの検査の矛盾。
ワクチンも無いし、これといった治療も無い、対処療法しか無い。
コロナウイルスが原因でストレス、個々の体質が合体して発症する。
このFIPはもうどうする事も出来ない病気、発症したら死ぬのを待つと思っても間違いない。
助かった事例はほんの一部でかなり医療費も掛かる、だから、それを恐れていたら、猫と言う動物は飼わない方が良いと思う。
コロナウイルスの検査程無駄なものは無いと思う、獣医さんの思うつぼ。
元気でご飯を食べて遊んでいたら問題無いです。
臆病に神経質になると、猫も神経質な子に育ちますので、大らかに接してください。
ねこにとっては、検査もストレスです。
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