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食欲もあって元気もあるのだから大丈夫だよ~!
『でもっ!!』
はいはい。
猫の病院に電話で聞いてみました
なんで私が電話?
「先生怖いもん!私だと何も言えない!」だそうです(笑)
『ちゃんと食べて、元気があるのなら多分大丈夫だと思いますよ。でも、明日の午後はお休みだから心配なら連れてきて下さい』←看護師さん
やっぱり、熱中症で入院している猫さん多いそうです。
エアコンの効いている部屋でもなる仔もいたり。
ついでに?熱中症かな?と思った時の緊急の対処の方法も聞きました。
体を冷やす・・・これしかないみたいですね
保冷剤を脇の下に入れる・・・とか
で・・・娘に電話すると
『行く!』
だろうね( ̄ー ̄)
先「全然熱くないよ(肉きゅう)」
私「眠たかったんですかね?」
先「どうして眠くなると掌が温かくなるか知ってる?」
私「人間の赤ちゃんがそうだから・・・」
先「大人も猫も同じ」
私「ん・・・と。眠いと体を温めようとする・・・とか?」
先「反対。体を冷やそうとするから」
へえ・・・放熱するってことか
娘に至っては
「赤ちゃんが眠いと手ひらが温かくなるの?そんなんしらんかった」そうです
結局、小町も源五郎も眠かっただけ( ´艸`)
それより・・・・前から気になっていた源五郎の体のボチボチ?
先「あ・・・これか。うん。出来モノみたいだな・・・アレルギーかな・・・。注射して様子を見よう」
先「ご飯は・・・何を食べてる?」
私「この間もらったi/dの缶詰はこの子(ちっち)は食べないそうです。小町の方は食べるけど・・・」
先「じゃ、何をあげてるの?」
私「私が買った、ロイカナのベビー用(ドキドキ)」
先「・・・・i/dのカリカリ出すから。それ食べさせてみて」
実はその前から普通の?市販されている仔猫用の缶詰を食べていた源五郎。
それ以前は処方食の缶詰を食べていたのだけど
食べないようになってきた(飽きた?)
で・・・買ってきた缶詰は大喜びで食べる
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( ̄~ ̄;) ウーン
源五郎はジャンクフード?は合わないのかもね
私はもともと日本製のペットフードは信用していないので
買わない。
以前はドイツ製のキャットフードをあげていた
日本とドイツではペットの扱いが天と地くらいの差がある
イギリスには野良猫がいない→全部保護される
ドイツもイギリスも他の多くの国では
動物をめったに殺さない(いらないからと言って処分しない)
日本はペット後進国だから、ペットフードも安いけど何が入っているかわからない・・・記述する必要はないから
でも、それを食べていた猫だって長生きする子は沢山いるし
絶対に悪いなんて言えない
考え方は人それぞれだしね。
私は・・・嫌・・・なだけ
それを娘に押しつけるつもりもなかった
高いから多分無理だろうし・・・ね
でも、しゃーない・・・今回の注射代とi/d1キロ分は私が払ってやった・・・わ
合計2830円だったかな?
ご飯の方が高かった・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
やっぱり?「食べない」と電話があったけど
暫くは根競べ・・・・2日もすれば食べるようになるよ
野良猫は1週間なにも食べられないことだってあるのだし・・・
2~3日食べなくても大丈夫!
ここで、可哀想になってあげちゃうと
この先絶対に食べないからね
猫の方が賢いから・・・・。学習するのよ
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心配で心配で・・・という娘
あのね
親はそうやって子どものことを心配するのよ?
お母さんにとっての子どもはあんたたちでしょ?
だから、少しは私の気持ちわかったてくれたかしら?
こんなに心配してくれているんだな~って・・・???
子を持って知る、親の気持ち・・・
娘にとっては源五郎と小町が子ども・・・だもんね
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