何だろうと思わず横を見ると・・・・・コンちゃんがいるではないですか。

http://www.neko-jirushi.com/user_home/diary/diary_detail-24645-4944.html
↑どうやら、この方法で戸の上を歩いて行って、反対側で私が帰宅するのを待ち伏せして、私が帰って来て家の戸を開けた瞬間、私の頭に猫パンチの連打を浴びせるというテロだったようです。
コンちゃん:「へ~っへっへっへっ! ЧАЙКА、引っかかったニャ!」
「コンちゃ~ん、戸の上に黒板消しを挟んで先生を驚かせるような古典的なイタズラはダメだよ~(笑)」などと言いつつコンちゃんを抱いて降ろそうと手を伸ばすと、またまた、猫パンチをくらいました。
コンちゃん:「馬鹿者っ! 頭が高い!」
なるほど、私の背丈より高い場所にいるので、私よりも体が大きくなったつもりになっているようです。(大爆笑
そこで、家に入って例のモフモフを取り出して・・・・・・

ЧАЙКА:「このチビがっ! 何のつもりだ! コンにゃろー!」
コンちゃん:「ニャめるニャー!!」

ЧАЙКА:「ああーっ! 取られた!」
コンちゃん:「へっへっへっ~! モフモフ、ゲットなのニャ!」
こんな遊びが30分続いて、ようやくコンちゃんは戸の上から下りてきてくれました。
・・・・こんなテロが続く毎日です。(笑
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