その後の、みーちゃん受診

2010年10月5日(火) 380 / 1

その後、ねんの為に病院へ電話して症状を話し受診しました。

みーちゃんも、どこに行くのかわかっているみたいで、病院について検診をしているときもおとなしくしていました。

で、本題に入りましょう。
この、みーちゃんの日記をご覧になられた方の今後の役に立てばと思っています。

まずは電話で
母体にもよりますが、出産の時に胎児の胎盤を食べて処分したら、やわらかうんちになる事もあります。
しかし、一概にそうとも言えないケースも有りますので、みーちゃんを病院に連れてきてください。とのことで、昨夜出した、やわらかうんちと共に病院へ行きました。

獣医さんの説明では、胎盤を食べての症状か、胎盤が母体の体内に残っているか、まれにですが出産のストレスで他の病気が突発に発症するケースがあります。
まずは、みーちゃんの体重・体温測定。
やわらかうんちの検査

そこで、うんちの中から、下痢症状をおこす細菌が検出されました。
母体内には、胎盤は残っていなかったです。

現在は、チビちゃん達にお乳をあげているので、影響が無い程度の抗生剤を５日分処方してもらい、少しずつうんちが硬くならなかったら、抗生剤の変更や他病気の検査をしていく必要が出てきます。とのことで、少し様子をみてみることになりました。

帰ってきても、マイペースなみーちゃんで、相変わらずよく食べよく寝ています。

今後、どなた様かのお役に立てることを願って、このような情報も掲載していきますので、宜しくお願いします。

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