*** なおこんぐの危ない世界へようこそ~ ***
もうすぐハロウィンですね♪
そこで~今年もやって参りましたハロウィン劇団~☆
果たしてそこに~あの方のお姿はあるのでしょうか?
気になる方は~どうぞこのままお進み下さい~m(u u)m
ミーコ1号:皆さんいよいよですわね^^
ザ・パンプキンズさんも宜しくお願い致しますね。
ザ・パンプキンズ:はい~^^&^^こちらこそ宜しくお願い致します。
あとちょん子さんのお着替えが済んだら出発ですか?
ミーコ2号:いえ…あともう一方来る予定なんですけど…
どうしたんでしょうかね?
おかしいですわね。ねぇ~1号さん
ミーコ1号:まぁ~来なかったら、それで良いことも大いにあったりするもんで^^;
そろそろ出発準備にかかりましょうか?
『やぁ~皆さ~ん~お待たせしてしまって~;』
ミーコ1号:あの声は…;
ミーコ2号:カボッチャさんですわね^^
ザ・パンプキンズ:カボッチャさん?
一同:…きゅ;…きゅ;
Q○郎~~~~っ?

カボッチャ:びっくりしていただきました?
実は~カボッチャでした~^m^
ミーコ1号:見なかったことにしましょう…;見なかったことに…
これ以上突っ込むと可哀相なのはカボッチャ
さんですからね…;
ミーコ2号:あっ!あちらにオレンジの可愛い方が^^
ネコオバケさんですかね?
ミーコ1号:行ってみましょう~
ザ・パンプキンズ:あっ;僕達も一緒に行きます!!
カボッチャ:あれれ???…
あっ!ちょん子さんf^^お久しぶりです♪
ちょん子:(チッ;気づきやがった;やっぱり来たのか…)
(心の声)
カボッチャ:ちょん子さん~皆さんあちらに行ってしまいました…
このオ○Q失敗ですかね…ウケると思ったんで
すが…約1年要したネタだったんですけど…f^^;…;
ちょん子:(当たり前じゃない…そんな古いネタ…
ザ・パンプキンズなんかきっとそれ自体知らないわよ;)
仕方ないわね;私の帽子貸してあげるわ;
それでも被ってなさい。
カボッチャ:@。@!!いつの間に着替えられたんですか?
帽子をお貸しいただけると?
ちょん子:早くしなさい!
カボッチャ:じゃあ~^^お言葉に甘えて~♪
おぉ~☆どうですか?似合いますか?ちょん子さん?
ちょん子:…
カボッチャ:なんか気分良くなって来ましたよ私~♪
『カサブランカダンディ♪』てな気分です^m^
知ってます?ちょん子さん?沢田のジ○リーですよ!!
ちょん子:ププッ^m^
カボッチャ…どうみてもチャンピオンな谷○さんだよ!プププッ♪
カボッチャ:何~っ??

カボッチャ:そういうちょん子さんはですねー。-;
その水晶からして…
ププッ^m^プププッ♪
どうみても~怪しい占い師…ブワッハッハッハ~
(カボッチャ即座に振り落とされる…)あ~~~
カボッチャ:ちょん子さん酷いじゃないですかっ!!
ミーコ1号:何を騒いでるんですかっ!!カボッチャさん!!
大きな声で~`ヘ´
カボッチャ:ミーコ1号さん…><。聞いてくれますぅ?
ちょん子さんたらね…
ミーコ1号:さぁさぁ~ちょん子さん^^
お帽子ちゃんと直して~行きましょうかぁ^^

カボッチャ:ちょん子さんっ!全く酷いですよ~!!
急に振り落とすのはナシ…ナッシングですよ!!
だいたいね、ちょん子さんが~
私のことをタニ○ラなんて言うからですねぇ…
ちょん子:(全く;…しつこいよ…カボッチャ…;)
ミーコ1号:さぁ~皆さん~準備は良いですね?
参りましょう~^^
カボッチャ:私はQ○郎で行けばいいんですかね?^^;
ちょん子:それしかないんだから、仕方ないじゃない^m^ププッ♪
カボッチャ:ちょん子さんに勧められると仕方ナイ…ナイチンゲール^m^
同じ白衣な感じでね思いつきましたっ^m^
ちょん子:(…やっぱり…あんた…ウザイねぇ…u u;)
ミーコ1号:カボッチャさんっo`ヘ´o!!
~と、まぁ~今年はこ~んな感じで^^;
お楽しみいただけましたでしょうか?
少しはハロウィ~ン♪な気分にもなってもらえたでしょうか?
日本でハロウィン♪なんて関係あるのかないのかもわかりませんけど…
せっかくのイベント☆
なんとな~くでも楽しみましょうね^^/
それにしても明日・明後日のお天気は気になりますね…
お出掛けの際は、予報などちゃんとチェックしてからお出掛け下さいね。
ちなみに私は、明日また長崎でのお初な体験をする予定でございます^^
またご報告させていただきます~♪
では~皆様~皆にゃん~HAPPY☆HALLOWEENノ゛
♪
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