『シュガー・マフィン』っていう、とっても甘~い名です。

12月のとある日、動物保護施設を何箇所も回って、見つけました。
本当は、黒猫か、タキシードと呼ばれる胸と手足が白いネコを
探していて、候補に挙がったネコも何匹かいたんですが・・・
アニマル・サービスのガラスの向こうから、
「やっと来てくれたのね! 早く連れて帰って!」
と、ピョンピョンと飛び跳ね、アピールしてきたこの子は
目がまん丸のサバネコ。

感謝祭の前日、我が家からちょっと内陸部に入った、
フォールブルックという所で保護されたとのこと。
野性なので、懐くかどうか・・・・
と言われましたが、本人が我が家に来たがっているので、
とりあえず、貰い受ける手続きをしました。
続く・・・・
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