たま~に、猫と里親のご縁を繋ぐのを趣味にしていますが、今年はペースが速い。
壊れた昔のケージがかなり役に立って… (-"-)
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夢結ちゃんの時も活躍。
しかし、どんな猫でもほいほい預かれる、出来た人間ではないので
こりゃ~誰か飼わんともったいない!と見込んだ時だけ。
「私の猫じゃないぞ」と自分に言い聞かせ情が湧かないようにして。
仔猫や美猫だと、掲載するところにより応募も倍くらい来ます。
それでも御近所さんだけに限定せずなるべく間口を広くしているのは
ヒノキさんが怒るのでさっさと渡したいわけではなく・・・(まじ怖い)
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「出~て~け~!!」
べた惚れの、哀れな里親を探すため (~_~;)
遠くても、忙しくても、どうしても仔猫の写真が頭を離れず
「今、この子が好き!」と、どつぼにはまる人がどこかに必ずいる。
それがその猫の、本当にふさわしい飼い主だと思うから。
基本、猫が好きならどなたでも有り難いのですが、
出来れば、一番大きな地雷を踏むお馬鹿を見極めたいという勝手な欲。
自分がそうやってきたから、人の弱みも見て追体験を楽しみたいわけです。
誰でも経験あるでしょうが、直感って侮れませんよね。
ヒノキさんは、私にしか甘えない暴れん坊将軍。
大当たりっていう証拠ね♪ ~(^-^)~ …馬鹿だ…
というわけで、また募集しています。
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友人宅に野良が連れてきたそうで… あ~ (@_@;) 5匹も。
次は、どんな人が惚れてまうことやら。
* 余談。
いつぞやの生き残り子猫の小ちゃんは、無事生き延びて
病院のお客さんのつてで貰われていったそうです。良かったです。
お悔みくださった方々にご報告しなきゃと思いつつ忘れてて、申し訳ありません。 (;一_一)
いろいろ忘れる40代。 勘弁してやってください。
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