相変わらず、疾風怒濤の如く、駆け回っている。
私を見かけて、
だだだだだだっだだっ!
とかけてきた。
そして、
だだだっだだっだだっだだっっだだだっだっだっっっだっだあ!
足下から駆け上がる、腰まで。
「ひいいいいいいいいいい!」
「お前というやつは~~~(怒)、こうしてやる」
グリグリグリッリリリリリリリ。
「ミヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
お湯が沸いたときのヤカンが鳴るような叫び声をだす。
そうかと思えば・・・・、
歩いている私の足にいちいち絡みつき、ガブリ!ガブリ!ガブリ!

「あ~~~~、もう!」
加えて・・・・、
パソコンをしていると、肘に
ガブリ~、ガブリ~。ケリケリ。
パソコンの上を
ダダッッダダダダダダ。
「あああああああああああああああああああああああ!」
「こうしてやる、うりゃあ、うりゃあ!」
「ミヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
決して、虐待はありません。
家庭内暴力の被害者です、私は(笑)。
ささやかな抵抗です。


《余罪》
夕食後、ふと、なるとをみると何かもってきた。
・・・・・。
そ、そりゃあ、パンツ(女物)ではないか!!
お前というやつは、その年で変態さんになったのか!
チャンチャン。
最近のコメント