なるとの執念勝ちというか、黒タンの諦めというか。
近くに居ても「フ~~~~!」
とかあんまり言われなくなりました。
黒タンの餌置き場に2個のお皿。
一個に餌を入れたら、黒タンがクンクン、続いてなるとがクンクン。
「え、あんたも食べるの?」
って感じで、2個目の皿に餌を入れ始めたら、黒タンがクンクン、なるともクンクン。
「え、また、あんたも」
って感じで、除けていく。
なるとは、
「くんくん、え、食べないの?」
と、黒タンの後を追う。
2匹が同じところにいると、なるとはすぐに黒タンのところに行く。
そして、ちょっかいを出し始める。
まずはしっぽから、黒タンが「うりゃ!くそ坊主!」となり始めたら、更にチョイチョイ。
そして、黒タンからのネコパンチ。
当たっても、ひるむが、止めない。
「もう、あんたしつこいよ!」
と、向こうを向くか、去って行く。
場合によっては、なるとが黒タンの顔を覆ったり、黒タンがなるとに乗ったり。
こちらは温かく見守っております。
あんまり黒タンの血圧が上がったら、なでなでして「くーろーたん」と優しい声をかけています。
まだまだ、部屋には戻ってきませんが(寝るために)、
会いには来るのでほっとしています。

なるとも

黒タンも

早くこんな風になってほしいな。
(追加)6/21
日記を書いた後、黒タンがウロウロしていたので、
ベッドに連れてきました。
嫌がって出て行こうとしましたが、
なんと!
管理人の股のところに寝ました~~~~~~~!
うれぴ~~~~~、股だけど。
しかし、なるとがめざとく黒タンを見つけ、じゃれたので出て行きました。
なると!!!!!
そのなるとは、管理人のパジャマのズボンの裾から侵入し、股のところに。
「こら!!!」
ズボンの中から引きずり出されました。
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