たまにしか開かない、秘密の部屋だと思っているのか。
トイレは家族Aがなるとが落ちたかもと冷や汗をかいた場所でもある。
付いてくるときも注意が必要。
落ちるだけじゃなくて、ドアに手を挟まれないか。
人間が出ても、自分はトイレに残るなると。
便座のふたの上に鎮座する。
一緒に出てくれないと、ドア閉めないでしょう!
なるとは、家族が風呂に入ると必ず覗きに行く。
今日の家族Aのなるととの一コマ。
入浴中と着衣中の家族Aに密着のなると。
着衣中もじ~~っと見る。
家族A「風呂、好いとっとかい」
「風呂から上が~ぎん、ごっとい舐む~」
「そがん、見んな。なんか、ちゃ~がつかやっか」
通訳「風呂が好きか?」
「風呂から上がったら、いつも舐める」
「そんなに見たら、なんか恥ずかしいなあ」
まあ、裸を凝視しているのは仔猫だから、安心してください。
家族Aも家族Bも私もなるとが風呂に必ず着いてくるのを楽しんでいる。
浴槽に入っていると、浴槽縁に手をかけて体を伸ばし、溢れそうなお湯を舐める。(いいのか?)
上がるときや掃除の時、風呂場のタイルに水を撒いてやると
興味津々で入ってくる。
肉球が濡れるのはかまわないみたい。
洗われるのは嫌だけど。(未だ、一回しか現れていない、しかも、腹と足だけ)
お陰で、周辺の汚れが気になって仕方がない。
妙に清潔にしようと努力する管理人であった。
あ!
そういえば
黒タンのトイレも覗くなあ、ってか、邪魔する。

見苦しいものは☆に換えさせて頂きました。
最近のコメント