元気に丈夫にすくすくと育ちました。
これまた非の打ちどころなく可愛い子猫さんに。
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無事大阪の御家族の一員になりました(^^)
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「一番可愛いのはあたしだも~ん♪」 ですよね~♪
ミルクを卒業し、ほふく前進からぽてぽて、よちよちになり
さあ、今からが一番可愛い盛りって時
もっとずっと長く飼いたい衝動に負けそうになったら
唱える呪文はただひとつ。
これは私の猫じゃない
これは私の猫じゃない
これは私の猫じゃない
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「あんたの猫はあたしっ!」 よし、かかってこいや!
私よりも必要な誰かとの縁を、断ち切ってはいけない。
心をこめれば、いつも良い人が現れる。 ありがとう。
今回は関西ですが、私の基準は人格第一、距離は第四くらい。
これは小さい時の自分であり、親や子であり、
死にたくなかった彼や彼女の生まれ変わりかもしれない。
なんて想像したら、野良の子一匹粗末に出来ないものです。
そんなふうに思えるのは、年を取った証拠かなぁ (^^;
友人宅の里子はまだ一匹残ってますが、自分ちはとりあえず終了。
ちょっと鼻歌気分の四十雀なのでした。
(そうやって油断してると、また・・・)
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