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注:ぶちゃいく度は不機嫌度に比例している模様(笑)
昨日、妹&その彼氏が帰省してきてから、警戒警報発令されっぱなしでお疲れモードのようです。
なんだか独り言をつぶやいているようなので、そっと近づいて聞いてみましょう。
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「昨日からおいらの城に知らないやつらがはいりこんでるんだよなー」
執事:王子、あれは執事の妹とその彼氏ですよ。知らないって、お正月にはあんなに仲良しだったじゃないか。
「あの男、大男の癖に妙に猫なで声で近づいてくるんだよなー」
執事:彼は王子に会いにやってきたっていうのに、あんまりつれなくしちゃかわいそうじゃないか。日本語苦手なのに、一生懸命「クーチャン、キテクダサーイ」なんて、いじらしいっ!! 王子に冷たくされて後ろ姿がさびしそうなんだけど。
「女の方はちょっとあふれるオーラが怖い」
執事:それは同感です。
「ここは執事もいなくて快適だな~♪」
「な、なんだと~~!?」←おっと、思わず声が。
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フッ、ああ見てたともさ。
さあ、仕事してください王子。ゲストがお待ちですから!!
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