そのメールは突然だった。
《本文》
「今 ヒマくて ネコジルシ検索中
スコティッシュもなかちゃん なるものを 発見しまヒた
買ってくれ~~~
\\(^≧ω≦^)// 」
用務員さんからのメール。
今頃もなかちゃんを知ったとは、遅ッ!
返信した。
またまた、メールが来た。
タイトル「今 見たんじゃ~~」
《本文》
「太宰府らしいから 行って買ってきて!!!
(^TωT^)ノ~~ 」
なんで、そんなところ(遠い)まで、私が用務員さんのために買いにいかなくちゃいけないのか?
返信した。
すぐ、メールが来た。
タイトル「なぜならば」
《本文》
「かわいい○の為じゃん!!!
(^≧ω≦^)ウフ~~ 」
えぇ~~~~~!知らなかった(゚Д゚)
しかし、心優しき管理人は(自分で言うな)、何味?と
返信した。
「三毛猫柄のロールケーキ」
との返信。
もなかじゃあねえのかよ!!!
と、まあ、こんなやりとりできたが、
本音は前々から買ってみたかった管理人であった。てへっ
早速ネットから注文。誰が、車で行くかい!遠い!
ダイリュートキャリコロールは冷凍だった。
冷凍ともなかと一緒に頼むのもなあ。
ロールケーキだけにしておこう!
いつ来るかなあ?
時間帯だけ備考欄にお願いした。
来ましたーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
もなかちゃんちからですよ!
宅配のお兄ちゃんは何だか、急いでいた。
慌てて、箱を落とした・・・・・。
中はケーキでっせ・・・・。
それを家族Bと用務員と管理人は見逃さなかった。
しかし、寛容な管理人は笑顔で着払いし、受け取った。
冷凍だし、問題な~い(^_^)b
2日後か、解凍されたダイリュートキャリコロールを開けて切ってみた。
三毛猫がらですよ~~~~(^^)/~~~

美味しゅうございまヒた。(*^_^*)
それだけで、満足しなかったのが、・・・・用務員さんでございます。
ちゃっかり、職場の人がお店の近辺まで行くと聞きつけて
お土産をおねだりしていた。
おそるべし、用務員さん。
そして数日、
用務員さんからおこぼれをもらった。
それがコレ

パフケーキですよ!
ちょっと冷凍がとれ切れてなくて食感が違ったが、
美味しゅうございまヒた。
そして、管理人もそれだけで満足しなかった。
「用務員さん、もなかは?」
そう、お土産にはもなかもあったのじゃあ~ ヘ(^o^)/

食べたくなった人は・・・・・
自分で注文しましょう!
管理人におねだりしないように(^^)/~~~
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