管理人室で大人しくなったなると。
「にゃっ獣?」 ←なるとのこと
「ひぇええええええええええ!」
「なるさん、それは!やめんしゃい!(やめなさい)」
なるとは結構体格の良い「ムカデ」さんと戯れていました。
管理人は、なるとをムカデから離すので精一杯。
しかし、ムカデも逃がすものか!
なぜなら、毎年やられている・・・。
しかし、なるとが邪魔だ。
離しても離しても触ってくる。
ムカデのお尻をなでなでしている。
セクハラだ。
いや、そんなことはどうでも良い。
管理人は、ムカデの口をスリッパで押さえつけながら、
なぜか、なるとと格闘していた・・・。
「こおりゃ!離れろ!」
「ああ~もう!、こんでよか!(こなくていい)」
しつこいなると。
そう、なるとはしつこい。 ←朝4時半のこと
黒タンまでやってきた。
ああ、黒タン、なるとを引きつけて。
なるとが放るんだ。
「よし!一がバチか!」
スリッパをあげてみた。
さすがに、管理人から踏まれていただけあった。
頭を損傷したムカデは後半身だけで逃げようとしていた。
頭を損傷しているから、もう害はない。
しかし、
日頃の恨み。
根深かった。 ←当然やろ!一回、口がいかりや長介さんになった・・。
スリッパで挟んで、ガスコンロへ、ぽいっ
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ~~~~。
『燃えろ~燃えろ~』心の声
と、ムカデの最期を見取った管理人は去った。
一方で、なるとはキョトン。
無事だったか。
ほぅ~。
※写真は要らなかったので、撮っていません。
カマキリさんとのツーショットでお楽しみください。
え?これも要らない?


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