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今朝のルカくんです。
ご心配くださった方々、本当にありがとうございました。
少しずつ元気になってはくるものの、まだ辛そうにしている時間もあり、
「明日はもう少し良くなってるかも、そうしたら日記にそう書こう!」なんて
思っている間に、数日経ってしまいました。
事故があったのが火曜日の夜。
水曜日に病院、その日は1日ぐったり。
木曜日はちょっと元気になってきて、夜には少しだけご飯を食べてくれました
金曜日は食事はウェットだけ、ただ毛づくろいや爪とぎはするようになって
土曜日にはそれまでと同じ食事をするようになり(量は少ないですが)、
少しだけおもちゃに手をだすようになり
日曜日は久しぶりに兄弟と取っ組み合ったりも!!
・・・でも、月曜日はまたしんどそうでおとなしくなり
という感じで今日を迎えました。
いまだに、1日のうちでも、元気な時間と辛そうな時間があるようです。
内臓は外の怪我と違って、目に見えないので状態もわからず、
どうなっているのか、よくなってきているのか、わかりにくいですね。
ましてや猫は、自分の状態を伝えることも出来ません。
獣医さんって大変なんだなぁ・・・と改めて思いました。
だからこそ、調子が悪いと、生化学検査なんですね。
まだ、走り回ったりはしません。
どこかに乗るのも、あまり高くは飛び上がれず、椅子なんかはよじ登っているみたい。
元通りに元気に戻れるのか、心配です。
それはそれとして、子猫たちは昨日、生後3ヶ月を迎えました。
里子のお話がひとつ来ています。
もっとも、決まるかどうかは、まだわからないのですが。
ルカくんを病院に連れて行った日、レオくんが不思議な鳴き声で鳴いていたと書きましたが。
その日くらいから、レオくんとロアくんは割と鳴くようになりました。
何かを訴えるわけではなく、独り言みたいに時々鳴いています。
リンちゃんとルカくんは、ほとんど鳴きません。
本当に「独り言」みたいな感じで、おしゃべりな子と無口な子って感じなのかなw
ある時、突然新しいことをするようになるって、人間の子供にもありますが、
そんなものかもしれませんね。
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