昨日のアビ次郎の写真です。

アビ次郎は窓から外を眺めたい時、
ボール遊び用のボールを取りたいとき
必ず水槽の上のこの位置に飛び乗ります。
高さは1mくらいありますが、
いとも簡単に飛び乗ります。


飛び乗ってから、30秒もしないうちに、
横に置いてある箱からボールを口に咥え
下に落としてから、自分も飛び降ります。
後は、ボール遊びの催促です。ボールを廊下に投げます。
ボールは布製で直径で4cmくらいのものです。
それを、猛奪取で取にいき、
口に咥えてお馬さん走りで戻ってきます。
そしてまた、投げ、拾ってくる。
これの繰り返しが10分弱続きます。
終わりの合図は、
アビがボールを、座り込んで、
両腕の中に収めること、これが合図です。
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