でもぼくは、マイペースなのだ。お腹がすいた。我慢できないよ~
パパ いつも早く起きてぼくに朝ご飯くれるのに今日は寝てる。
ママは、いつも通り。ぼく我慢の限界だったんだ。三階の寝室までミルク缶
噛んで階段のぼってパパの枕元に置いたよ。しんどかったよ。階段一段一段上ってカランカラン音が響いてたよ。パパびっくりしたみたい。
パパ すぐ起きてぼくにごはんくれたよ。ぼく本当にうれしかった♪
やっぱり頼れるのはパパだよね。パパ大好き
アロハの心の声を代弁したらこんな感じでしょうか
本当にびっくりです。
それから朝マックに行き選挙に行って帰ってきました。
寒いので今日はちゃんちゃんこ着せてみました。

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