用務員さんには断られているが、残りの３人には当たり前のように付いてくる。
そう、今日も現場監督は・・・・・・・・・・・来た。
現場監督に監視されて気になることが出てきた。
ここ数日、何を視ているんだろう・・・・・・と。
もちろん、管理人のすっぽんぽん！には興味はない。
(おそらく人間も･･･。)
風呂ふたを半分浴槽に乗せたまま、なるとが乗れるようにして
向かい合いながら、浴槽に浸かる(管理人のダシを取る、脂は取れない）
うふふな一時だ。
でも、最近なるとの視線が気になり出した。
風呂中を何かを見つけたかのようにあちこちを視る。
・・・・・・・。
よくある話だが、
「なるさん、なんかいる？」(゜Д゜)
所謂、なんかの魂が見えるのかしら？
「うなちゅう？」※マイ黒タンのこと
「ちょびぃ？」※チビ黒タンのこと
だったら、嬉しいけど・・・・・・それ以外は・・・・・。
そうそう、以前、見える人から言われた。
「あなたには白髪のおじいさんが後ろについている。(守護霊）」
って。
守ってくれているらしい。
そう、管理人は超ラッキー人間。
自分に降りかかりそうな災いを避け、人生の通過点もラッキーに通過した。
どう考えても、運が良いんじゃあ？って感じ。
その白髪のおじいさんを
私は私のおじいさんだと思っている。
それは嬉しい話だった。
守ってくれているんだぁって。
その話を姉にしたら、がっかりしていた。
理由は自分の方についてくれていると思っていたから。
※ちなみに、管理人の名前を付けたのはおじいさんである。
顔もおじいさんに似ている気がする。
おじいさんがいるのかな？
だったらいいけど。
ここ数日、気になっている。
なるさん、何を視ているの？
？ (´д｀) ？ ('_')・・・・・・・・・？
今日は、管理人が風呂から上がってもなるとはついてこなかった。
ひとり風呂場に残っていた。
しばらくして「だだっだだあ」と戻ってきたかと思うと
「ゃああああああああああ！」
と大声で鳴き、管理人に何か訴えた。
なんだろうねぇ？
「ごめんごめん、置いてきて。でも、なるさんが来なかったんだよ」
と抱いてなでなで。
なるさんは「ごろごろごろ・・・・・。」
ご機嫌であった。
やっぱ、なんか視た？
ぺったん したユーザ
ぺったん
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