日本には二十四節季という綺麗な言葉がありますが、特に雪国の人は大寒には、これからますます寒さが厳しくなるということと、もうここまできたから春は遠くないという2通りの思いがあるようです。
私は後の方です。少しずつ日が長くなっているし、もう少しの我慢です。
羊毛フェルトで志づを作ってみました。羊毛を丸めて針でチクチク。
時々、赤ちゃんみたいな座り方をしているので、じゃんこん(山形では赤ちゃん座りをそういいます)ポーズにしました。
こんな子になりました。

早速、ご本人(本猫)とご対面しました。

志づさんどうです。
いい顔して写真とりましょうよ。

「いい顔だべー」
あまり興味ないみたいです。
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