梅やコブシ(家族Aは「木蓮」と言い張る)は終わってしまい、ヒヤシンスも終わった。
玄関目にはポピーが変わる変わる咲いている。
なんとか、咲かせたデンドロビュームもピンクの花が次から次と咲きそう。
なるさんと庭を回るようになって、季節の植物に目が行くようになった。
新芽が徐々に育っていく様子は植物の息吹を感じさせられる。

白い花は何だ?と調べたら、グミの花だった。グミの実は大好き。
牡丹の蕾もすくすく育っている。
ムスカリの花は去年、用務員さんが植えたもの。
わすれな草は私が撒いたもの。(間違っていなかったら)

水仙の種類は4つほどあるみたい。
これは今は亡きお祖父さんが植えたもの。
それを私が去年少し植え替えた。

これは珍しいかと!楓の花!
初めて見た。
竹の花が咲いたら(60年?サイクルで咲くらしい)、
竹が枯れるか、異常気象かなんかという話を聞いたことがあるけれど、
楓の花が咲いたら、何かあるのかしら?
なるさんと散歩しながら、観察を続けなくっちゃ。
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