なんか、家に一緒にいる方がよくって、
買い物もよほどのことがない限り出なくなった。
休日引きこもりって感じ。
でも、今日は知り合いがイベントに出ているものだから
義理立てて行くことを決心。
露天でお菓子を売っているところ見つけて、マフィンとメロンパンを購入。
あんまり、話ができる状態ではなかったので手を振って会場を後にした。
前もって、連絡をしてあった旅友と合流し、ランチをすべくウロウロ。
どこで食べるかまでは決めていなかったので、右往左往。
通りがけに
旅友「あ、ここもあるよ。前に言ったことある。」
車が通り過ぎたところに欧風料理の店が。
バックして、駐車場に車を止めて玄関へ。
サン・○ャレーの玄関先にはメニューが。
旅友「あっら～、お値段も良いねえ（高いね）。」
まあ、ここは管理人が初めてな所なので、入ることとした。
この日の客は二人だけ。
場所が場所だし、個人経営なのに本格的な雰囲気で。
管理人『こりゃあ、ファミリーが来るところでもないな。』
でも、静かで、落ち着いてる。ある意味、日本から離れた感じ。
お味は良好。フカのひれは軟骨がコリコリしてかみ応え有り。
管理人「これは体に良いんだよね。」
とか言いつつ、完食。
デザートは、温かいタルトに冷たいライチと無花果。
シメにコーヒーを頂いて。
食事中に冬の計画なぞを話しながら、病気上がりの旅友の体調等を聞いた。
それによって、旅の計画が左右されるので、重要だ。
無理は禁物。
家に帰ると、ぽつぽつ雨が降り出した。
今か今かと待ち構えていたなるしゃんを散歩に連れ出し、家の周りを１周。
野良猫母ちゃんがいたので、用心しながらだった。
近寄りすぎると、引っかかれるので。
家に入ると、用務員さんが差し入れ。
ニャンコ先生お寿司ストラップ。
めっちゃ、可愛い(o^^o)
おやつや缶詰ももらったね。やっほ～い！
そして！なんと！赤いトラクタ！チョロQもどき。
JAさんからゲットしてきていた。
こんなん見ると、歌いたくなるね。
管理人「あ～か～い、トラクタ～～ぁ～～♪」
管理人「用務員さん、これ、アオダイショウ(冗談で・本当は若大将)が歌っていたよね？」
用務員「小林旭じゃない？アオダイショウだったら、田中邦衛やろ。」
管理人「あ！そうだった。いやいや、アオダイショウは冗談で言ったのさ。」
管理人「あ、赤いトラクタって、どこのCMだったっけ？」
用務員「ん～、わからん。」
早速「赤いトラクタ」で検索。
出る出る、赤いトラクタ。
管理人「すごい、結構引っかかる。YouTubeまであるよ。
あ、ヤンマーだ！用務員さん、ヤンマーだった！」
とか何とか言いつつ。
この赤いトラクタチョロQ、優れもの。
運転者は貯蓄著金魚で、これを外すと走らなくなる。
動力は後ろに引いてゼンマイを巻くチョロQと同じ仕組み。
なるしゃんったら、走ってくる赤いトラクタを襲うんだもん。
や～～め～～て～～～(*^O^*)←何故か笑うやつ。
そして、チャムリンさんがいう、ジで始まるトラクタのメーカーが謎で終わった。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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