つきみは絶食、ひいちゃんも都合があえば一緒に避妊手術を・・とのことで
二匹とも絶食。
しかし、今日は手術が満杯でひいらぎは健診のみでした。
つきみのみ病院へ残して帰宅。 今頃、術前検査で、「ぎゃ~っ!」って
痛がっているのかな(泣) なんて思いながら・・・
そうしたらなんと病院から連絡があり、「ALTの数値が若干高いので、手術をどうしますか?」と。
「・・・んっ?」
若干高い程度なので手術はできます。 が、麻酔からの覚醒が鈍いも・・
とのことでした。
なんだか新米飼い主の私はテンパってしまい、私→主人→病院 と詳しく話をしてもらい・・
主人と相談して今回は見送り、まずは投薬で二週間数値の変化を見ることにしました。
素人では手術の決行を判断できませんが、決定権はオーナーにあるので、獣医師さんも「手術をやりましょう!」ともいえないのですね・・
先生はきちんと手書きで説明書をつくってくださり、今回の数字は食事などでも改善しますよ。と。
先天性の病気が隠れていると怖いのでしっかり診ていきましょうと。
肝機能が低下しているわけではないので、薬の内服と食事の見直しを!
低脂肪のもの・・ウエットが大好きで朝あげているのですが・・
ウエットは脂肪が多いものもあるので、気を付けます。
フードもいろいろ勉強したつもりでしたがまだまだですね・・(汗)
大事な仔たちを守るためにもママ頑張ります!
帰ってきたばかりのつきみ。点滴のテープの痕を気にしてます。

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