
猫の宮の木鼻阿吽の阿の方です。
象に乗った猫のようです。猫種はエキゾチック?しかも手先は長毛。
パッツン前髪はバナナマンにしか見えないんだけど。
参道を後にしながら責任を果たした後のような心地よさがありました。
ここは神社やお寺独特の空気や、緊張感を全く感じないお社でした。
奉られているのが、生前とてもかわいがられて、亡くなったあともまた大切に思われている猫ちゃんたちだからでしょう。きっとずっと傍らでご主人さんを守っていると思います。
犬の宮 猫の宮
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http://www.113otogi.com/takahata/t_inuneko.html

どんつぁん。機嫌のいい時はこうして頭を下にしてそっくり返ります。
ご機嫌ですが、もうすでに写真が猫の宮に奉納されています。

ご主人を救った生首...
羊毛フェルトの猫ちゃん、この間の子と平行して作っています
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