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オモチャのバット♪
この子達とは無関係ですが、三週間ほど前のこと！
次男の体調不良が続き、学校を早退して来たので病院へ・・・
本人は隠してたのですが、もしかして･･･血便出てない？と思うことが
あり。
お医者さんに話したら、即、入院。そのまま絶食、点滴、採血をしたり
で、私だけ先生に呼ばれ説明を受けました。心配してた病気ではなかった
ようです。でもこのまま検査をするので、しばらく検査入院をすると
学校に連絡して。との事でした！
担任の先生にお医者さんからの説明通り話し、その日は息子に話をして
帰りました。 翌日･･･呼び出され行ったら、
突然･･･医者が『残念ですが･･･』はっ？？？何が？
『白血病･･･じゃなかった』エッ･･･何なの･･･
『大腸の怖い病気です。原因不明の難病で一生治る事はない病気です』
何を言ってるこの医者？昨日は大丈夫って言っただろ怖い病気じゃない
って言ったよね・・・
血の気が引くのが分かるくらいでした。突然、治らない、治療方法が
見つかっていない、ただ症状を抑えるためだけの治療しかなく
ここでは治療出来ない
北海道では唯一、一件札幌にある病院でしか治療が出来ないと言われ
パニック状態でした。
正直、医者が患者を絶望させるようなこの説明のしかたは間違って
無いのでしょうか、、、
この三週間の間に色々調べました。
本当に治る見込みが全くゼロなのか!!
自分自身で色々試し完治している方を何人も見つけました。
薬を頼らず完治状態になってる方も居ました。
何事も諦めない、強い意志で本人の頑張り次第で完治することを
願い、明日札幌の病院へ行きます。
ずっと悩み、泣き崩れた事もありましたが、希望を持つ事も出来
前向きに息子とまずは病状を知ろうと話しました。
みゅ～とあんずには本当に今回も助けられました・・・
居てくれるだけで、気持ちがホッとし、見てるだけで自然に笑顔になり
落ち込んで居られないねって勇気や元気を息子にも与えてくれてます。
本当に宝物です。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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