「今度こそ しっかり探そう!」と 言いながら。
すぐに 他のサイトで 可愛い子がいました。
それがこの子です
↓かわいいでしょ^^
![](/img/diary_image/user_41199/detail/diary_57877_1.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
うちに来た子は その時
「家猫です」と 言われた。
「じゃあ エイズ白血病は大丈夫ですよね?」
「はい」と 言う会話は 確実に交わした。
家に連れて返ってからの メルのやり取りで 話が食い違ってくる。
結局
家の庭に来ている 野良ちゃんの子だった。。。ずっと庭に来てる野良ちゃんに エサをあげているみたい。
家の中では 他の猫を飼っている。でもその子も 外に出ているみたい・・・
可愛がっている。娘は 猫を姉として生きてきた。(26?才)
猫は可愛いです~^^。
などと言っておられた。
病院で検診を受けたら
「生後一ヶ月半です」と 言われた。
親元さんからは
生後2週間だと聞いていた。
「エイズ白血病は 検査して大丈夫なんですよね?」と 聞きなおした。
「ごめんなさい。調べて無いです」
「(≧◇≦)エーーー!それって 先住猫がいる場合は お知らせしないといけないと思いますよ」といったら
「里親募集に出ている子は 半年にも満たない子がほとんど その事に驚いている事に ビックリです。お困りでしたら、今から取りにうかがいましょうか?」って…
そんな事いってるんじゃ無い…
誠意が無いというか。。。なんというか。。。
正直に 話して欲しい。
うちに来た子は エイズ白血病0%から 50%になった。
そして 2週間がたち まず怖い パルボウイルスの心配もなくなって、予防接種に行きました。
その時 4種を打とうと思って 白血病の検査をした。
白血病の検査とエイズの検査は キットが一緒でした。
うちに来た子は 白血病じゃ無いけど
エイズは 陽性だった。。。
0%から 50%になり 100%になりました。
うちは エイズ陽性になってから 色々調べて 猫のボランティアさんとも話して 勉強して エイズが移りにくい事も知った。
この時点で 数週間家族として生活している我が子を 親元に返すことなど出来るはずもなくって 隔離するような 可愛そうな生活を一生させる事も出来なかった。
動物を飼う時に 覚悟しないといけないのは 最期まで看取ると言う事だと思っています。
どんな病気になっても 最後まで私は うちの子の側にいます。
それは人も動物も一緒。
縁があって うちの子が うちに来てくれた事で 教わる事が多かった。
うちの子 1日でも長生きしてくれるますように。
猫の里親を探す方 お願いです
正直に 話してください。
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