今年は花の咲く頃の低温で収量が少ないとか。
1本の軸に2個の実がくっ付いた売り物にならない双子のさくらんぼをいただきました。

1本で2度おいしい...。と思うのですが、口の中で2個の種を出すのは以外と食べづらい。

まるで双子の2匹のさっちゃん。
にわか雨の後、ムギワラ猫が来ました。
この子はさっちゃんの母猫、茶々のおばあちゃん猫の銹子(さびこ)さんです。
最近、様子を見に来ます。
去年の秋から姿を見せなかったので、どこかのお宅の子になったんだと思います。
「銹子さん、息子のよっちゃん知りませんか?」

こちらは孫の茶々。
転がるもの、揺れるものなんでもおもちゃ。
でも、まなちゃんには子供ながら、ちょっと気を使っているようです。
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