「とりあえず引き離して様子見てみっかーへへへー」
と、特に深い考えがあるわけでもなく、飼主からもすっかり緊張感が抜け落ちてルーチンワークと化した5日目であります。
今日は定時で終わったからね。帰りにラーメン食って帰ったョ☆
というわけで、レフェリー(飼主)とジャッジ(飼主)立ち会いのもと、第5ラウンド開始!
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いつも通りの立ち会いです。芒虎さん、体は筋肉質なのに完全に押されています。
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だがしかし。いつまでも押されっぱなしというわけでもなく、素早い動きで逆襲をかけてますね。寝技に持ち込まれた時、今までは掃くように動いて逃げる動きが多かったのですが、今回は積極的にマウントポジションを狙ってます。
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やだちょっとカッコイイ!
いつになく肉食系な動き! コレなら墨虎のちんチュパを自力で返せるかも?!
たっぷり20分は戦った第5ラウンドが終了し、しばらく見守っていたり飼主が風呂に入ってみたりその後で股間の様子を見たり(やらしーなおい)してみても、ノギの股間がぐっしょりとアッフンな感じはこれっぽっちもなく、これにて一段落と見ていいのかな~?
結局のところ母猫のオッパイに見立ててノギちんをチュパチュパする墨虎と、母猫に世話をされる代替行為としてちんチュパを受け入れていた芒虎が、成長に従って代替行為を必要としなくなってきた、と見ていいんでしょうか。
隔離によって寂しがるわけですが、母が恋しい寂しさと、兄弟猫や飼主と一緒に遊べない寂しさを区別できるようになったのかな?
さすがに考え過ぎなんでしょうが、それでも1つの「親離れ」が進んでいるようで、目が開くか開かないかの頃に拾って育てている人間としてはちょっとホッとしてる次第です。
うん? またやったら?
オウケィ、また隔離だ!
今晩から明日の夕方まで一緒にしてみて、ノギの股間が綺麗だったら隔離終了ということにします!
「このとき、後にあのような出来事が起きるとは知りようもなかった──」
……とかナレーションつけちゃダメよ?w
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