うちのこの歴史ＮＯ３

2013年8月20日(火) 181 / 6

紫月姫は　６兄妹だったそうです。

家猫の子の子供　目も開いてないのに
愛護センターに　持ち込まれたそうです。。。

このへんにいるのが
↓紫月姫

この中で　２ニャンコは　保護されて数日でなくなったそうです。

栗桜をうちの子にすると決めて　保護団体さんのHPを毎日みていると
他にも可愛い子がいて。。。

選べなくって・・・　

私以外は　紫月姫がかわいいと　言ってました。
紫月姫はそっくりな子がいて、はじめは　そっちがいい？？といってたのですが　譲渡会の前日に「紫月姫に会いたい」と　言って会わせてもらいました。

譲渡会では　団体さんの「二匹みて下さい＾＾」の言葉に　甘えて･･･ｗ
車の中で　抱っこさせてもらいました。

抱っこしたら･･･余計に選べません･･･ｗ

団体さん「栗桜ちゃんは　甘えん坊ですが、この子は　さっぱりした子です。」

へ～～～さっぱりかぁ～～。と思ってたら・・・

言われた通り　さっぱりしていました。。。はじめは＾＾

人との距離をとって　抱っこしても　ジッとしない子でした。

栗桜とは　目が開く時から一緒だったので大丈夫だけど

青瑠とは　距離を置く子でした。

人とも猫とも　仲よく出来ないのかなぁ・・・と　思ってたら。。。

人とは　スリスリゴロゴロ出来るようになりました。

今では　すぐにお腹を見せてしまうほどです♪

末っ子と　仲がよくって　末っ子が　病気で寝込んでいると　側で看病します。ズットそばからはなれません。

ネコって　ホント凄い！と　この時思いました。

家族が　しんどい時　ちゃんと　側にいてくれる。

ホントに　猫を家に迎えて良かったと　家族で思いました。