ある夜、居間で家族皆と団欒中v(･ω･´)
「たまにはミケ（かりん）に外の空気でも吸わせてあげよう」と（よけいな事を）言い出しw
窓を開けるとあのオテンバ脱走娘は、体当たりで老朽化した網戸をブチ破りwww
家族の目前でありながら大胆な脱走劇Σ(@ΘωΘ@)ﾏｼﾞ？
あ～、あい変わらず脱走対策がひじょーに甘過ぎるんじゃ・・？
夜７時位に携帯に着信が入っていたが、仕事中で全く気づかず。
家に帰ると里親オヤジから電話があり、
「自分から帰って来ました～！」 んん？・・・えっと？
実はその時初めて再脱走事件を知ったというありさまでw
おそいわよ
脱走後、近所にチラシを持って行き、家族で大騒ぎしていた所、
ミケ（かりん）が家の周りをぐるぐる回っていたのを発見www
２時間後逃げた窓から入って来て、家族に再会した途端、そりゃもーにゃーにゃー大騒ぎ！
ついでにオヤジもちょっぴり泣いちゃったそうだw
電話の向こうで「にゃー！にゃー！！」「ミケ～～（涙）」家族全員大泣きで猛烈に騒いでいたのが丸聞こえw何とも人騒がせな一家だぜwww
んでもって前回の続きなり～
ベテランボラIさんと超スゴキャラTさんにはまたも共通点がある。
２人とも里親詐欺の被害者で大きな裁判を経験している。
Tさんは十数年前、マスコミを騒がせた里親詐欺事件の原告団の一人。
Iさんはあの廣◯を訴えた「被害者の会」原告団の一人だった。
写真で見る廣◯はよく言われるように、面影が宮◯死刑囚に似ていた。
裁判でも「簡単に死なないように、何度も子猫の首を絞めては手をゆるめた」と、淡々と悪びれた様子もなく、反省のかけらすら見せなかったそうだ。
供述を聞くのも苦しくなるほど虐待内容は陰惨で、へその緒がついたまま捨てられてミルクから育てたり、命からがら助け出して治療してきた大事な子達を、こんな酷い目に遭わせた廣◯に対し、Iさんは廣◯にも同じようにしてやりたいと強く思った、もちろん被害者全員同じ思いだった。
里親募集している人達の条件が厳しいと言う方も多いかと思います。
ですが、よく見るとほぼ常識的な内容ばかり。
なぜ条件を出すかというと、もちろん里親詐欺防止の為、それに私の場合は皆公平に見る為。
私の場合、アリス姫さんのアドバイスと募集要項のひな形をずーっと使ってますp(o｀･ω･´o)
たまにある「預金残高確認」はほんと超ヒドいと思いますがwww
それこそプライバシーの侵害！私など一発でダメぢゃんw
むりむり（ワラ）
以前里親詐欺ではないだろうけど、このような問い合わせがあったのだ。
G-さん「猫ちゃん欲しいんですけど」（背後で犬が猛烈に吠えている）
Nヨ 「どの子でしょうか？」
G 「どれでもいい、お前は里親会の者か？」（すでにお前呼ばわり）
N 「いいえ違いますが。ご家族構成と皆さんのご年齢を教えて頂いてよろしいでしょうか？」
G 「私は７０過ぎで妻は９０過ぎの妻の母親を介護している。」
N 「・・えっと、では３名様と今背後で吠えているワンちゃんとの同居ですね。。」
G 「どこかで待ち合わせて猫渡してくれるんだな」（超上から目線）
N 「いいえ、ご自宅まで伺わせて頂きます。あまり馴れてない子も保護してますので、ケージを設置してそこで数日お世話をして頂きます。」
G 「何だと！お前！家に来るのか！？」
N 「皆さんにそうさせて頂いてます。」
G 「勝手に家に入るなら警察呼ぶぞ！この泥棒が！オレは医者だ！」
N 「あらお医者さまなんですか？ それにまぁ～警察の方には本当によくしていただいてます、私もいつもお世話になってるんですよ♪ わぁ～嬉しいですね！どうぞ呼んで下さい、私もお礼言いたいし♪」
G 「泥棒！泥棒！おまえみたいな奴で猫が幸せになるわけがない！思い知れ！！」
N 「そうですか♪私もあなたみたいな変な方に猫あげたくないですぅ♪」
ーー終了ーー
その後他のボラさんに自称医者のジジイに気をつけてと拡散www
土台こんな奴言語道断で無理だろw
条件の第一はお人柄！
大事な猫生を預けても安心でき、生涯愛してくれそうな方。
ぐっと下がって第二に住環境等の条件。
複数のご希望者様がいますので、落選してもそれは当然「疑われた」訳ではなく、
実は私は自分の直感を一番に信じている。
メールのやり取り、そして話せばもっともっとよくわかる。
ピンと来る何かが絶対にある(*´･σω･)*
そして直感を信じ、とてもステキなご縁を頂いたのだ｡ﾟ(@´ω｀@)ﾟ｡
つぎはわたし
ぺったん したユーザ
ぺったん
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