蕗・その５　『幸せにむかっていっぽ…一歩』(≧ω≦)ノ

2013年9月8日(日) 156 / 16

週末の土曜日、蕗の里親になりたいけど…と、友人の友達が蕗に会いに来てくれました(≧ω≦)ノ
まだ歳若く、ペットを飼った経験もないから託しても大丈夫と信頼してもらえるのか、自分自身も、ちゃんと面倒みてあげられるのかと、命に対する責任をシッカリ考えてくれている素敵なお嬢さんでした。

忙しい職場なので淋しい思いもさせるだろうし…と色々な場面までシッカリ頭に描いて蕗のコトを思ってくれているようです。

ペット可住宅ではあるけれど、申請をし、許可をとり、ペット敷金の上乗せと住環境を整えるだけでもこれだけの手数や負担をかけるようなので、またとない良縁なので纏まってくれると嬉しいのですが、無理をせず負担をかけてしまうようなら無理しないで欲しいと切に願ってます。

でも蕗も分かってるのか？
初対面からこの馴染みっぷり。

このお嬢さんと、他生の縁があれば良縁になりそう♪
無理は言えないけれど…

まだ蕗も猫風邪と全力で戦っている最中なので、それまでに気持ちが固まってくれれば…

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その頃、ダリとブナはいつもと逆で蕗といれかわりに…隔離
沢山の人が家にやって来たので「知らない人…一杯…恐ぃぃぃ」と逃げ回る
普段寝起きしている寝室に隔離されました。

そして、みんなが帰り、カモちんも夜の部の仕事に出かけた後
解放されたダリはホッといつものプリンター前で安眠を貪り
カモちん大好きブナは突如消えたカモちんを探しまくる。
そして、諦めてダリをおちょくりにいくのでした。