電話に出てくれたのはバーバさん、お若い声で梅干さんご本人かと思いました。
もう少しで「梅干さん!」って言うところでした。
「猫の人形を作った者です。」と言って、少しバーバさんともお話させていただきました。
犬は作らないのですかって大阪の言葉で聞かれ、そういえば銀ちゃんは忘れなかったけど、ワンちゃん達は忘れていたこと気がつきました。
電話を切って、御神籤をじっくり読んでいると、携帯がなりました。
ドキドキしながら出ると、元気のいい梅干さんでした。
日記と同じ、大阪弁。プゥちゃんが隣で鳴いていました。
パソコンの中の人と話してる...でもはじめて話ししたような気はしない、とても不思議な感じでした。
おニャン形のこと。
仕事のこと。
ワンちゃんのご飯は手作りしていること。
ミルキーズの首輪のこと。
両方のおかあさんが高血圧のこと。
山形新幹線が在来線の線路を走っていること、数年前、脱走牛とぶつかり牛が死んだこと。
だんだん話しをしているうちに出でくる山形弁。
とてもたのしい時間でした。
梅干さんにはお金を使わせてしまって申し訳ありませんが、おニャン形、作ってよかったと思いました。
そういえば昨日9月23日はまなが家の子になった日、明日25日は志づが家の子になった日、2年になります。
こうしてネコジルシを楽しめるのもあの子達がいるから、あの子達にも感謝です。
茶々。茶々に似た子だね。かわいいね~。ありがとうって言おうね。



志づも来た。猫って袋大好き
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