おはぎ(蕗)いよいよ10月12日正式に里親のお嬢さんのもとへお輿入れします。
先週末、里親になるお嬢さんがまた会いたいと、おはぎに会いに来てくれました。
猫風邪も完治し、お留守番のできる月齢にも達し、ネコ社会のルールを学びながらお輿入れの日を待っています。

里親になるお嬢さんが帰った後からニャンズたちは『おはぎはいつかいなくなるんだぁ』と何かを感じ取ったかのようです。
いままではブナとおはぎばかりが追いかけっこや噛みつきあいしていたのが、ダリも加わり3ニャンズ攻守入れ替わりで走り回っています。
疲れたら休日のカモちんに群がる群がる(うたた寝してるのにぃ~)

ダリはクールビューティさんなので、お傍にいるだけでイィようです(´艸`*)
そしてカモちんが仕事に出掛けちゃったあとは、思い思いのザルでクールダウン=3

あと、一緒に過ごせるのは2週間足らず。
やんちゃで超甘えっこのおはぎ
居なくなった後、ブナはおはぎを探し回るんだろうなぁ~
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昨日の日記でジェネレーションギャップを超えて喰いついた『木枯らし紋次郎』ってコチラ↓
http://www.youtube.com/v/qaPIoxD3sHY?version=3&hl=ja_JP
1972年にスタートした股旅物の時代劇ドラマ
彼は唇の左端に十五センチほどの手製の楊枝をくわえている。
紋次郎のトレードマーク
本作は、これまでの股旅物の主流であった「ヒーロー然とした渡世人がバッタバッタと悪人達をなぎ倒し、善良な人々を救う」といったスタイルを排し、他人との関わりを極力避け、己の腕一本で生きようとする紋次郎のニヒルなスタイルと、主演の中村敦夫のクールな佇まいが見事にマッチし、空前の大人気番組となった。
また、殺陣についてもリアルさを追求し、渡世人同士の喧嘩に近い殺陣となっている(当時の渡世人が名刀を持つことなどありえず、刀の手入れをすることもないため、通常時代劇に見られる「相手が斬りかかってきた時に、自分の刀で受ける」などの行為は自分の刀が折れてしまうので行わず、また、正式な剣術をマスターしているわけではないので、刀は斬るというより、振り回しながら叩きつけたり、剣先で突き刺すといった目的で使われるなど、リアリティを重視した擬斗がシリーズを通して展開されている)。
また劇中で紋次郎が口にする「あっしには関わりのねぇことでござんす」との決め台詞が流行語となった。
しかしテレビ版では「あっしには関わりのねぇこって…」と答えるのが定番であり、無宿の渡世人という設定から語尾に「…ござんす」が付けられ、誤って流布したものである。
ちなみに菅原文太主演の東映版では「…ござんす」となっており、結果として、東映版の決め台詞が普及した事になる。
wikipediaより引用
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