しかし、飼い主がはいちょっとごめんなさいよ～と間に入るとぴたっとやめるので、
まあ憎くてケンカじゃないからいっか…ともはや半ば放置しています。
基本、サビがケンカをふっかけるのですが、先日飼い主にだっこされたふうが、そばを通りかかったサビをビシ！ と平手打ち。
ゴルァ！ と思わず怒っちゃいましたが悪びれずにころんと寝てました。
おまえ、ホントは強いんじゃないの？
ふうが寝場所にしているキャットタワー最上階に届きそうで届かないところに台をおいてあげたら、その上に乗ってサビはじっとふうを見ています。
そーっと手を伸ばして、つん。とさわって、またじーっと観察。
そんなサビがかわいくて仕方ない今日この頃。
好きなのか嫌いなのかよくわからんが、ふうがいないと鳴いて探し回るし存在は少なくとも認めた様子。
ふうはまだ何を考えているのかわからない。
思っていたのとは違ったけれど、これも多頭飼いならではの楽しみ方なのかな…
↑遊び疲れてまぶしい寝、のサビ
すみません我ながらあほかと思いますが めっちゃかわいい どうしよう
↑避難場所のキャットタワー俯瞰図。アンモニャイト・ふう。
下に転がっているのはサビの遊び相手を務めてくれているねこ（ぬいぐるみ）です
ぺったん したユーザ
ぺったん
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