一方幼女は名前を呼ぶのも嬉しいらしく、時たま「しーっ(静かにね)」とやりながらチラッと見える猫の姿に大喜び。
呼んでも逃げる猫達に腹を立てることも無く上機嫌で帰って行きました。
午前中は寒いので牛屋に引っ込んでいる(そして坊主は経を読んでいる)

まさか午後から災難が待っているとは、この時は知る由も無かったのです。
早々に山へ避難

『スタコラサッサ』とはこのことかと言わんばかりの逃げっぷりで鹿除けをすり抜け、山道のかなり奥まで行っていた様子。
迎えに行った帰りは3歩あるく毎にグネグネと腹を見せ、いつも以上に甘えてきた。
やっと帰ったと表に出て寛ぎ始める

大分お疲れのご様子。
シロはほんの少し触らせてあげてたけれど、お前は2mも傍に寄らなかったね。体大きい癖に気が弱いわー。
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