なかなか苦労者だったりします。
それはすべて、私のせい。
もともとは独り。
自由気ままに猫生を謳歌していたのですが・・・
次から次に、私が新人猫を連れてくるので、
いつまで経っても彼の子育てが終わりませんorz

↑昨今ではレプンと初対面のとき
レプンはウタリさんのことが気に入ってるのか、
それとも同じハチワレとしてジェラシーがあるのか、
やたらウタリさんのことを構います。

↑背後に奴の影!

↑熟睡中のウタリさんを襲うレプン
結構迷惑だろうなぁと思いつつ、
そんなレプンとも仲良く遊んでくれるウタリさん。
実は、彼と気が合わない猫は保護しないことにしており、
私たちにとっては「基準の猫」です。
それが今までのところ一度もないのは、
たぶんウタリさんのおっとりした性格のお蔭。
彼が長ニャンで、ホントによかった。
うちの自慢の息子です。
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