お義母さんの家の下の部屋で 子供たちの面倒を見る仕事(保育士)をしています。
子供たちのお昼寝の時間に うまくルのお昼ねの時間が合うときはいいのですが、そうでないと、ブラインドやそのコードでガチャガチャと遊び始め、子供たちは眠れない。
そういう時は、二階のお義母さんの部屋に閉じ込めていました。
最初の何回かは トイレも一緒に持って行ってたのですが、使ったことがなかったので、ここ数回は トイレは持ってあがらなくても 大丈夫でした。
そして、今日も トイレを持たずに・・・
1時間後に様子を見に行くと・・・ウンチがベッドのど真ん中にー。
しかも、ルのウンチは軟便。
遊んだのでしょうか・・・散らばって。。。
『きゃー、お義母さんー、ごめんなさいー!ルがベッドにウンチを!』
ルを下の部屋に移動して、Wet Wipe(赤ちゃんお尻拭き)とビニール袋を手に二階へ。
お義母さんが丸めたシーツを持っているので、
『え?ウンチは?ウンチ、取らないと』
『いや、もう捨てるから』
・・・・そうですよねぇ・・・・
その下のマットレスカバーは大丈夫だったようなので、洗濯機へ。
ルにウンチは?と抱っこ嫌いのルを点検。(大変)
片足にウンチ色発見。
たらいにぬるま湯を2cmほどはって 嫌がるルの足をさささと洗う。
また点検。
片手にウンチ色発見。
あ、前足か。
前足はきっとたらいには入れさせてもらえないだろうから、蛇口の方へ。
さささ どころか、ちょろりんとしかぬるま湯に触れてくれないので、WetWipeで拭き拭き。
ウンチ・・・・大変だなぁ・・・・
もう お義母さんの部屋は使えないよなぁ・・・・だって、いくら洗ったとはいえ、人間には分からないけど、猫には分かるほどのウンチの臭いが残ってるかもしれない・・・としたら、そこはウンチをする所、と認識して、またしてしまうかもしれない・・・
明日から、お昼寝の時間に この子が寝ないときは どうしようかなぁ・・・

サーがよくここで寝てました。
サーは6歳だったので、特にブラインドやコードで遊ぶことなく、
『マミー、お腹さすってー』
『マミー、ごはんちょうだーい』
『マミー、このドア開けてー』『やっぱり、こっちのドアー』『と思ったけど、やっぱりこっちー』
・・・くらいだったのですけどね。。。
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