病気や怪我だから保護してきた理由

2014年6月5日(木) 224 / 0

最愛のペットとの別れを私は沢山経験してきました、犬、猫、うさぎ、ハムスター。

亡くなったとき、心柄悲しんで辛い思いをしてきましたけど、生きていた時の幸せ一杯の写真を見ていると幸せにに暮らしてくれてよかったなって思うのと、どんな生き物にも寿命があって必ず死ぬのです、そこで最後を看取ってよかったと思います。

たまに死んだら悲しくて辛いから飼わないって方もいます、そういう人は飼わなくていいと思うんです。

ただ、でもどんな生き物でも病気や怪我、老衰で死んでいきます。
だからそれは仕方ないと思うのです。

逆に人間の手で生かしておかしいことにしてしまうほうが問題ですから。

苦しんでいてもなにも出来なくてもひざの上で息を引き取らせてあげれたほうがずっといいと思う

野原で一人ぼっちで誰かに愛されたくてすりよっても誰も愛してくれなくて苦しんで死んでいくほうがずっつかわいそうだと思います。

あんなに可愛がってくれた飼い主さんに捨てられて、たまに構ってくれる人にもみすてられて一人ぼっちで死んでいくなんてかわいそうでたまりません。

せめてやわらかいベットで死なせてあげたいです私は。

今保護しようとしている猫は、エイズだからってまだいつ死ぬかなんて分からないんです発病はしていないんですから。

過去に保護した猫も半身不随の子猫でしたけど、でも、毎日リハビリしてマッサージしたら切断を言われた脚で歩けるようになったし

人間の愛情を受けて飛躍的に回復したり長生きする猫を沢山見てきたから。

私は希望は捨てたくない

救えずすぐに亡くなったとしても救いたいって思われて、その愛情を受けて死ねたならまだ救われるって私は思う

自分より長生きしてたら逆に辛くないですか？

その子の面倒を誰がみてくれるんですか？

誰も面倒みてくれなくて保健所に連れて行かれて処分されるかもしれないですよ。

私は看取れてよかったって思う派です。

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