ホテルの54階にあるレストランからの景色。

暑い日だったので、家で留守番をしている猫たちが気がかりでした。
皆で家でワイワイガヤガヤしたあとは、解散となり、私たちは高速を飛ばして帰宅。
心配だったもんちゃんの姿を見てホっとしました。
入れておいた水も空っぽだったので慌てて入れてあげると、急いで
飲んでいました。
朝に与えたフードが少し残っていたので、暑いから仕方ないし・・・
などと思いながらもんちゃん専用のトイレなどを掃除していたら。
次男の靴にもんちゃんが吐いた物が入っていました。
トイレにはウンチも入っていたのと、もんちゃんの顔色が前日から随分と
悪いのも気がかりで、時間が既に遅く病院には行けないことから翌日まで
様子を見ることにしました。
栄養があるから、子猫用の離乳食と薬が入った入れ物を与えてから
私は家の用事などをしていました。
夜寝る前に、フト、もんちゃんの食器を見ると。
ほとんど減っていない。
胸がザワつきました。でも、今の時点では何もしてやれないことを
わかっていたので、ただ、時間が許す限り側にいて撫でてあげました。
翌日 9日月曜日へと続く・・・。
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