１日前からつくり始めたリプのベッド
先住猫ちゃん達と一緒に寝られる様に 大きめに作りました。
翌日には、リプとお別れなので またまた夜なべ仕事でした。
思い切り遊びまわる２ニャン
暫くすると リプが私の膝にジャンプ ミシン掛けをしている私の顔を
見上げ「ニャ～撫でて～」と（＾ｖ＾）
私
「ハイハイ。なでなで」「ゴロゴロ～～～」
甘えてくる様になって 一気に心を開いたリプ
可愛くて 別れるのが辛くなっていました。
仕上げのまつり縫いの時には なんとベッドに入り寛ぐリプ
気に入ってくれた様でした。
迷彩柄の布は リプが選びました。 布を並べて どの柄にしようかな～と
悩んでいたら リプが来て 迷彩柄の布の上にストンと座り
「これがいい」とばかりに寝転びました。
そんな事言った訳ではないのですが（＾ｍ＾）勝手に思い込み
「そうか～。これがいいか～」と すぐに作り始めた次第です。
結果 男子の部屋に合う 素敵なベッドが出来上がりました。
「リプ センスいいね～～」
リプはおんニャの仔なので 黒地サテンのリボンに赤いリボンを重ねて
少しだけ おんニャの仔をアピール。
「幸せになってね。可愛がられるようにね」
私のささやかな プレゼント いつまでも元気で幸せでありますようにと
願いを込めました。
最後の夜は ず～っと リプとノアと一緒に過ごしました。
そして、少しだけ 泣いてしまいました。
「バイバイ、リプ！」 （ＴＴ）
＜旅立ちへつづく＞
ぺったん したユーザ
ぺったん
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