支援物資に

2014年6月15日(日) 2014-06-15T08:38:39+09:00 212 / 7

Rupiが食べられる食べ物が穀物フリーと分かり、それまでに試したいろいろな食べ物がいらなくなってしまったので、昨日の朝、ネットで『売ります』広告を載せました。
開けてしまったものは　流石に売れないので、１と半ダースの缶と　2ダースのPouchだけを。
買い物から帰ると、早速メッセージが来ていたので、
（うぉ♪　もう売れた？♪）
と　見てみると・・・・

『その食べ物を保護支援団体にお譲りいただくことを考えてはもらえないだろうか』

という内容。

もともと、もし買い手がつかなかったら、Rupiを譲り受けた保護団体にあげようかな～と思っていたところなので、ちょうどよかった。

「そう思っていたところ、あなたがアプローチされてきたので、では、どなたか　このアイテムを私の仕事場からピックアップしていただけるのなら、あなたの団体に譲ります」

と返しました。

・・・が、返事がありません。。。

昨晩は　そのつもりで、他の開けてしまったAdvance仔猫用ドライフードや、さゆ用に買ってあったRoyal CaninのOral Careのドライフード、Rupiが食べちゃうから使えない　紙製のトイレ（猫砂？）など　いろいろ出してまとめたんですけどね～。

ま～来週末までに連絡が入らない場合は、Rupiを譲り受けた保護団体に持っていくかな～。
いきなり、アポなしで来る可能性もあるから　明日　一応　仕事場に持って行っておこう。。。
この国はですね～（ここからは愚痴です）
『あとで掛けなおします』『のちほど連絡をいたします』
といって、来たためしがない。
Rupiの保護団体だって、そう。
Rupiを引き取る際、『寄付金として払ったお金の中に、去勢手術費用が入ってる』と。
「Rupiの我が家での様子を度々ご連絡したいので」と　こちらからお預かりさんのEmailアドレスを聞き、Rupiの写真やら　ま～下痢の話、獣医に行った話、流しにウンチをする話、などなどを　ただ近況報告、としてメールしました。
私だったら、譲った先で　どう過ごしているか、絶対に知りたいから。
でも、その度に、お預かりさんが、
『私はただの　お預かりさんで、今回が最初で最後だから、（←なんででしょうね）何かあれば　保護団体に連絡してくれ』と。
『獣医に行く前に連絡すれば、最初の4ヶ月は獣医費用を団体の方で持つことになってるから』と。
『下痢のことも　私が連絡をしたら、団体の方からあなたの方に連絡をするって言ってました』と。
連絡なんて　来やしない。
『去勢手術も、その団体に登録されてる獣医でやればディスカウントが受けられるから、連絡しろ』と。
あんまり、お預かりさんが『団体のほうに！団体の方に！』と言うんで、連絡しないのも悪いような気がして、
団体のほうに　メールしたけど、返事など　来やしない。
ま、もともと、去勢手術費用込み、とは聞いていたけど、Rupiはもう　うちの子。
ボランティアで活動されてる保護団体のお世話になるのも悪いし（←とても日本人的思考）Rupiがもう3度も行っている獣医さんに去勢手術もお願いしよう、と思っています。
けど、来週末にでも　その食べ物などを支援物資として持って行くのなら・・・その時に　ちょろっと　去勢手術のことも聞いてみようかな（笑）