「鏡よ、鏡。世界で一番美しいのは誰?」
「王妃様、それはシローネ姫でございます。」
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嫉妬した王妃はシローネ姫に毒入りニヤニヤごはんを食べさせてしまいました。
倒れた姫を見つけた小人達は姫を囲みとても悲しみました。
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(倒れてますよ・・・けしておっぱいなんてあげてないんだから・・・)
「かわいそうなシローネ姫。どうかこの美しさが保てるようにガラスの棺に入れてあげよう」
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そこに通りかかった隣の国のチャチャ王子は言いました。
「なんて美しいお姫様。どうか私のそばにいてください。」
眠ったように美しい姫。王子がキスをすると・・・あら不思議。
姫は生き返りました。
その後二人は結婚して幸せに暮らしましたとさ。
5:30にいつもの「ニヤニヤごはんくれ」コールで起こされたので暇だから日記でも書いてみようかと。寝起きで頭回らないから話もグダグダ・・・
寝ぼけながらもネコジ・・・もう中毒だなコレ
しかし、子猫達中心で書くつもりが。
起きた時となりでちょこんと伏せているシローネの可愛さにやられました。
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